しっかり会話ができるようになるためには文法は必要不可欠なので、もっともっと勉強しないといけませんね。
学習内容
朝
・Duolingo(アプリ):1項目・英単語アプリ mikan(アプリ):35単語(Rank 23)
・スタディサプリ英単語(アプリ):30単語(苦手克服道場[TOEIC600LEVEL])
・中高英文法を10時間で!マジグラ(アプリ):3項目(未来完了形)
・Real英会話(アプリ):1項目
・解説!1日5分ビジネス英会話(ポッドキャスト):1話
計:55分
夜
・スタディサプリ ENGLISH(アプリ):1項目(レベル2)・どんどん話すための瞬間英作文:3項目
・オンライン英会話「レアジョブ」:1レッスン
計:50分
”相手の話に素早く反応しないといけないので、どうしても文法をおざなりにし、とにかく話し始めてしまう傾向があります。”
返信削除これは、当たり前の事です。これは文法ができていないのではありません。
結果として文法ができていなかっただけです。
文法を間違えた原因が何かという事です。もう英語を本格的に勉強されて半年以上の経過して、まだ文法ができていないのは、文法を使おうとしている事が問題なのです。
あと半年たっても結果は同じだと思います。
言語を話すのは文法のような使い方を学ぶ用法基盤ではなく、多くの事例を覚える事例基盤です。つまり文法の含まれた英語を忘れないないように覚える事です。
日本語を話している時、文法は意識する事はありません。
その忘れないように覚える最も効果的な方法がネイティブを真似る事です。そうすれば文法の含まれた英語であり、発音も使い方も学習できます。
何度も真似る事で、手続き記憶として自動化され長期記憶に保存されます。文法を使わずに、文法に沿った英語が話せます。
英語をいくら話そうとしても、その表現を覚えていなければ話せません。話す時に文法を適応するのは誰でもできません。
これだけ半年以上も英語を勉強してまだ文法ができていないのは、その文法を基盤に学んでいる事が間違いではないでしょうか。