日本語だったら途切れても、その部分を予測して言わんとしていることを理解できます。しかし、英語の場合、予測するにも予測できるほど英語をわかっていないので、途切れてしまうと、為す術もありません。
英語でも言わんとしていることを予測できるようになれば、戸惑うことなく、会話することができるのですが、この「予測する」ということができるようになるまでの道のりは遠そうです。ていうか、英語がベラベラになるまでは無理なんでしょうね。
学習内容
朝
・Duolingo(アプリ):1項目・英単語アプリ mikan(アプリ):33単語(Rank 24)
・スタディサプリ英単語(アプリ):30単語(Listening[TOEIC600LEVEL])
・中高英文法を10時間で!マジグラ(アプリ):3項目(疑問詞)
・Real英会話(アプリ):1項目
・解説!1日5分ビジネス英会話(ポッドキャスト):1話
計:55分
夜
・スタディサプリ ENGLISH(アプリ):1項目(レベル2)・オンライン英会話「レアジョブ」:1レッスン
計:40分
日本語で音声が途切れても理解できるのは予測できるからでありません。記憶にある音と、聞いた音の特徴を照合するからです。断片的な音でも記憶にある繋がった音を想起するからです。言語活動は予測する能力に依存するのではなく、多くの記憶に依存しています。
返信削除英語がペラペラになるのは多くの表現を覚えるから話せるのです。覚えているから聞き取りもできます。英語がペラペラになったから、断片的な音を聞いても理解できるのではありません。